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[対談] 今さら聞けない!アジャイルコーチってなに? 〜チーム・組織を強くする心強い味方〜

2021-12-03(金)20:00 - 21:00 JST
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。

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よりよいチーム・組織を目指して、アジャイル化を進める

不確実性が高く正解がない状況下で、プロダクトづくりをするためには、少しずつ実験と学びの積み上げを繰り返すアジャイル開発が適しています。では、その一歩はどう踏み出せばいいのでしょうか?
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向かい事業を推し進めるためには、組織変革が求められています。
そのようなプロダクトづくりの体制構築や組織変革に向けて、プロダクトを開発しているチームをアジャイル化することから始めたり、プロジェクト推進を担っている部署をアジャイル的に運営したり、と現場や組織によってアプローチの仕方は様々です。

ところが、よりよい開発のあり方や組織づくりを目指して、開発チームや組織の運営をアジャイルにしようとしても、「何から始めていいかわからない」「自分たちだけでできるか不安」といったご経験、お悩みをお持ちの方も多いと思います。実際に取り組みを始めてみても、広まらないというケースもよくあります。

そういった状況の中では、組織を変革する、カイゼンの専門家が必要です。

組織変革の担い手、アジャイルコーチとは

チームの自己組織化や組織の改善を支援する役割に「アジャイルコーチ」という人たちがいます。

アジャイルコーチとは、プロダクトを開発するチームがアジャイルプラクティスを使いこなして、よりよいチームとなり、そしてよりよいプロダクトを作ることができるように支援する、カイゼンの専門家です。
昨今では、アジャイルプラクティスを開発チームだけでなく組織運営にも活かしていくという文脈で活躍の場が広がっています。

その存在は、日本でも徐々に認知度が高まってきていますが、実際にアジャイルコーチとともにチーム・組織変革へ踏み出している現場はまだ多くはないのが現状です。
「アジャイルコーチ」という言葉を聞いたことがあっても、以下のようなことは実はよくわからないままで、自組織への巻き込み判断ができない、という声もよく聞きます。

  • アジャイルコーチはどんなことをする人たちなのか
  • 研修講師やコンサルタントとなにが違うのか
  • 自分たちのプロダクト・チーム・組織に対してなにをもらたしてくれるのか

逆に、アジャイル化への一歩を踏み出すためにも、外部の専門家の力を借りたいが、どういう役割の人を呼べばよいかわからない、という組織もあるのではないでしょうか。
「アジャイルコーチが何者か」「アジャイルコーチの価値とは」がわかると、自組織に必要な役割が見えてきます。

そんな「アジャイルコーチ」という役割について、アジャイルへの見識が深いレッドジャーニーのメンバーが対談形式でお伝えします。
当日は質疑応答の時間も設けております。アジャイルコーチを呼ぶのがよいか迷っている、組織のアジャイル化への悩みがある、など、組織の単位や役職を問わず、お話ししたいと思いますので、ぜひ質問をお寄せください。大きく一歩踏み出す機会になれば幸いです。

内容

  1. [対談テーマ1] アジャイルコーチはなにをする人か
  2. [対談テーマ2] アジャイルコーチがいると組織はどうよくなるのか
  3. [対談テーマ3] アジャイルコーチとの関わり方、いなくなるとき
  4. 質疑応答

こんな方におすすめ

  • アジャイルコーチを呼ぶか迷っている方
  • プロダクトづくりをもっとうまくやりたい方
  • 自分たちで改善し続けられる組織・チームにしたい方
  • 自組織をアジャイルに運営したい方
  • 組織変革のための一歩目を模索している方

お申し込みについての注意点

  • お申し込みは当選制といたします。
  • お申込み後、12月1日(水)頃に当選者の方へご連絡します。
  • こちらのご連絡をもってお申し込み確定といたします。
  • 当選し参加された方を対象に、後日、イベント内容をまとめた資料のダウンロードについてご案内します。

話し手

市谷 聡啓 ( @papanda )

株式会社レッドジャーニー 代表
元政府CIO補佐官
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。

新井 剛 ( @araratakeshi )

<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー 取締役COO
プログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、アプリケーション開発、ミドルエンジン開発、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、全社組織のカイゼンやエバンジェリストとして活躍。現在はDX支援、アジャイル推進支援、CoE支援、アジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、ワークショップ等で組織開発に従事。勉強会コミュニティ運営、イベント講演も多数あり。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル超入門 講師
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)
著書「カイゼン・ジャーニー」、「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」、「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」、「WEB+DB PRESS Vol.111 見える化大作戦特集

森實 繁樹 ( @samuraiRed )

<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー
大手SIerでの開発/運用、大規模プロジェクトマネジメントを経験した後、ミドルベンチャーでCTO、通信系事業会社でエンジニアリングマネージャー、国立大学で非常勤講師などを歴任。プロダクト開発や組織づくりに造詣が深い。
2003年からアジャイル開発を実践しており、社内外問わずいくつものチーム、組織の支援を行ってきた。現在は、認定スクラムプロフェッショナル(CSP-SM/CSP-PO)としてDX支援に邁進している。

日本XPユーザグループスタッフ。BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。

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レッドジャーニーが主催するイベントのためのコミュニティです。 https://redjourney.jp/

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