以下のような必要性に駆られたり、経営層からの要請を受けることはありませんか。
コロナによるリモートワークへの適応が求められる中、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や2025年の崖対策など経営層から寄せられるミッション、期待、そして既存業務も滞りなく回さなくてはいけないという難題でお悩みの方も多いことでしょう。
コロナ以前に比べて、事業やプロダクト作りは不確実性を増しています。こうした状況を突破するためのケイパビリティとは、組織やチームに「仮説検証」と「アジャイル開発」を推進する能力を備えていくことです。これらの能力は、ほぼ前提となってきていると言えます。
仮説検証のスキルを身に着け、アジャイルのイテレーティブな繰り返し型でサイクルを回していくプロジェクトの進め方を身につけていきましょう。この習得のために、全5回のワークショップを7週間という短い期間で臨むプログラムを開発しました。短期間の集中したワークで、参加者同士が真剣に思考を巡らせることにより、チームとしての働き方も身についていきます。
このプログラムは既に大企業からベンチャーまで幾度となく適用し、アップデートを重ねてきています。ご要望される企業に向けて、適宜必要な調整を加えて本プログラムを個社ごとにご提供いたします。
なお、本プログラムに関する情報は、弊社ホームページでもご覧いただけます。
https://redjourney.jp/7weeks-training/
今回のイベントでは、そのワークショップの目的やメリット、進め方を説明します。
また、私たちが開発した、仮説検証を進めるためのツール「RedHub」についてもご紹介し、プログラムのなかでどのように利用するか、簡単にデモンストレーションも行います。
現場のリアルな課題、モヤモヤと言語化しにくい問題、初動の一歩が見えない問題などがあって当然です。
本イベントの相談会の時間では、各社の課題や状況に合わせた施策やカスタマイズなどに関して、どう実施していくべきかをご回答いたします。
この機会に是非ご相談ください。
※今後のイベントのご案内先が変わります! 以降のイベントは こちら にてご案内いたします。 レッドジャーニーが主催するイベントのためのコミュニティです。 https://redjourney.jp/
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